4/25(土) 第10回月刊インタラ塾レポート

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月刊インタラ塾 〜4時間スペシャル〜 Photo

第10回月刊インタラ塾は、4時間のスペシャル版ということで広告業界の第一線で活躍する熊沢新之助氏株式会社マキビシ)・佐分利仁氏株式会社メタルレッド)・高広伯彦氏スケダチ|高広伯彦事務所)・関橋英作氏(株)MUSB(ムスブ))の4人の豪華ゲストをお招きして開催いたしました。



「マキビシでもできるホームページの作り方」

熊沢新之助(株式会社マキビシ


株式会社マキビシは、インターネット上でのエンターテイメントに力を入れている会社だそうです。熊沢さんは「遊び心」を忘れないように楽しんで作品作りをしており、セッションでご紹介いただいた「マキビシコミック」では、漫画とゲームの中間のものが作れないかと考え作ったコンテンツだそうです。実際に体験すると、とても不思議な世界ですが物語を進んでいくにつれて世界に引き込まれていきます。熊沢さんの作る作品はやりすぎることもあるそうですが、奥行きがありしっかりとしたストーリーがあるので、それがとても魅力だと感じました。

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流れを創るのが好きで、映像監督になった気分で作品を創ると語る、熊沢さん。

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キャラクターもとても可愛いマキビシコミック



「Webプロモーションサイトが出来るまでの流れ」

サブリン(佐分利仁)(株式会社メタルレッド


iPhoneのKeynote Remote(キーノートリモート)を使って、最近作った2つのサイトを主にプレゼンをしていただきました。その内の1つは女性をターゲットとした「ヴィッツ シャンブル ア パリ コレクション」。車を自分好みにアレンジできる部屋に例えて作られた、とても可愛いサイトです。実際に用意した部屋の撮影でのことや、制作する上での出来事などを語っていただきました。

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様々なクライアントを説得することを楽しむことが、広告業界では大事だと語る佐分利さん。

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はじめにクライアントのハートをつかむと言った佐分利さんは、お客さんのハートもガッチリとつかんでいました。

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理屈の導線をしっかりとつくって制作されたヴィッツのサイト。



「インタラクティブ・デジタルサイネージを使った店頭キャンペーンとYouTube/デスクトップガジェットの連携企画について」

高広伯彦(スケダチ|高広伯彦事務所


どうすればものが売れるのか、どうすれば知ってもらうことができるのか。お客さんを説得するのではなく、納得してもらえるためにはどうすれば良いのか。商品の価値が一番伝わる方法はなんなのか。など、普段は聞くことの出来ないスケダチ|高広伯彦事務所の考え方を語っていただきました。またその際に、ヨドび(ヨドバシカメラマルチメディアAkiba)を使用したデジタルサイネージの事例をもとに、具体的に得たことやこれからの課題などを聞くことができました。

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「広告は事件を起こすことだ」という言葉が好きだと語る、高広さん。

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一言も逃さないように、メモを取るお客さん。

秋葉原、デジタルサイネージを使ったプロモーションby東芝



「ブランドのために汗を流せ」

関橋英作((株)MUSB(ムスブ))


ブランドを好きになって貰うために、様々なことを行なっている関橋さん。キットカットを事例に、実際にどういったキャンペーンなどを行なったのか聞くことができました。今まで、知られてはいても売り上げがなかなか伸びなかったキットカット。そこでターゲットを受験生にしぼったキャンペーンを行ないました。例えば、遠方から受験にきてホテルに宿泊する子へホテルからキットカットと「がんばって」のひと言。受験生は無料で乗れるサクラサクタクシー。また、CDと一緒にキットカットを販売するなど。まだ誰もしたことがないことに挑戦することで、キットカットの新しい情緒的価値を手に入れたそうです。

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ブランドのために何が最適かを業種関係なくみんなで考えることが大事だと語る、関橋さん。

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ブランドとは何か?について考えるお客さん。

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会場には、スペシャルということもありたくさんのお客さまに来ていただきました。ありがとうございました!

月刊インタラ塾