6/16(水) 第21回月刊インタラ塾レポート

インタラ塾へお越しいただいた方のブログへのリンクになります。


「ニコ動で学ぶソーシャルメディアの取説」 Photo

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第21回月刊インタラ塾のゲストは株式会社ドワンゴ ニコニコ事業本部の岡村裕之氏と郷さやか氏をお招きして、「ニコ動で学ぶソーシャルメディアの取説」というお題のもとお話ししていただきました。

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みなさんもご存じのユーザー動画投稿サイトであるニコニコ動画ですが、まず第一におふたりがおっしゃっていた言葉は“ユーザーはイイヤツ!!”とのこと。ユーザーの発言の自由が良い方向にも悪い方向にも進んでしまう環境下でも、最終的にはユーザーはイイヤツなんだとおふたりは声を大にしておっしゃっていました。

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「ソーシャルメディアの単位はサイト単位ではなくユーザーの単位にあるのでは」と語る郷さん。常にユーザー目線で考えている郷さんだからこそユーザー本位のソーシャルメディアを確立できるのではないでしょうか。動画を通して感情を共有できる、お互いの価値を認識する場としてニコニコ動画があるのだそうです。


ニコニコ動画では数々のキャンペーンやコラボレーションを行ってきたのですが、今回は「エンゲージメントの深さ」という視点でいくつかの事例をもとにお話しいただきました。

ニコニコ動画(DQ9)

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「ドラクエ9」の発売にあわせて行った、コラボレーション企画。ドラクエでおなじみのキャラクターや名セリフ等の“ドラクエ色”がふんだんに出ており、ユーザーの「また買いたい」をコンセプトに、ページを開いた際には画面いっぱいのスライムで覆われたり、リンク先が存在しないボタンが合るなどの様々な仕掛けがありました。

ニコニコ動画がニード・フォー・スピード シフトをやったらこうなった

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「ニード・フォー・スピード」というゲームのプロモーションでは、いつものニコ動の画面で動画を見ていると、プレイ中のクラッシュと同時にブラウザもどんどんクラッシュしていくというもの。実際にゲームをしているような感覚が味わえると同時に、いつもの画面が壊れていくという驚きの2つがありました。

コクうま料理祭

味の素さんの「コクうま」を使い、料理を投稿してもらう「コクうま料理祭」。注意書きとして実際にはコクうま使用しなくても投稿できるという、ユニークなキャンペーン。また、一般のユーザー以外の投稿もあったとか。

ニコニコドラマ「ニコニコ少女」

ニコニコ動画とニコニコのり株式会社の念願のコラボドラマ。ニコニコ少女が、おばあちゃんの為ニコニコのりを探すというお話。1話が2分程度のお話なので、話しの展開も早く、気軽に見れます。


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などなど、難しい内容を噛み砕いてお話いただき、参加の方々もとてもわかりやすかったのではないか思います。ゲストさまはもちろん、ご来場いただきました方々、誠にありがとうございました!

月刊インタラ塾